雨漏りの防水工事・防水塗装・防水見積り・ジェットスプレー工法なら｜株式会社カワタコーポレーション

こだわりの工法

防水塗装には次世代の施工法として「ジェットスプレー工法・瞬乾防水SYSTEM」をご提案しております。複雑な形状にも瞬時にシームレス施工ができ、1日約500平方メートルの吹き付けも可能です。従来の工法とは段違いの性能を誇ります。

安定品質

ジェットスプレー工法の施工を行うには、所定の技術研修を受講し認定試験に合格しなければなりません。知識と技術を十分に習得した経験豊富な職人が、標準施工要領書に基づいた施工を行うため、全国に安定した品質をご提供しております。

適正価格

「ジェットスプレー工法」は、脱気筒・緩衝材・補強材のいらないシンプルな工法であるため、施工価格も安くなります。他の工法と比較しても、高性能な防水でありながらトータルで施工コストを抑えることが可能です。

迅速対応

「全国ジェットスプレーKawata Corporate System」は、全国各地に施工代理店を繋ぐネットワークシステムを構築。規模にかかわらず迅速な対応・短期間での施工を実現しております。大規模面積の施工もお任せください。

確かな実績

ジェットスプレー工法は明治神宮野球場をはじめ、至る所で導入されている工法です。全国の小中学校・水道局・店舗駐車場・工場・野球場など、多くの施工実績がございます。

乾燥クラック

モルタルなどの外壁材を使った後、塗料が乾燥していく過程で発生するクラックです。建物の躯体までは影響のないヒビですが、補修には微弾性フィラーの下塗りや、弾性仕上げ材による外壁塗装が必要となります。

ヘアークラック

幅0.3mm以下で髪の毛のように細く、短いヒビの総称です。塗膜だけがヒビ割れた状態で、劣化の度合いが軽度であれば上塗り材の再塗装で対処できます。

縁切れクラック

外壁塗装で作業を一時中断したり、途中で再塗装をした箇所の塗り継ぎ目に発生するヒビです。こちらも建物の躯体に影響はありませんが、状況によりクラック幅が広がる場合があります。

構造クラック

地震による大きな揺れや構造的な欠陥、地盤沈下などから生じる深いヒビです。ヒビの幅が0.3mm以上の場合は構造クラックの可能性があります。建物の躯体に影響を及ぼすため、躯体の修復を含めた工事が必要です。

当てはまる種類はありましたか？ヒビは放置せず早めに対策を講じておけば、雨漏りを防ぎ、長く建物を維持することが可能です。建物のヒビや亀裂で不安を抱えている方は、防水塗装専門の株式会社カワタコーポレーションまでご相談ください。